食器棚をオープンラックに変えてみた

食器棚を開け閉めする度にガラス扉が、椅子にあたってストレスになっていたので、小物の整理に使っていたスチール棚に食器を移してみました。


このスチール棚は、奥行きが18cm程なのでモノの出し入れもしやすく、壁の色も遮らないので、部屋がとても明るくなりました。

夫は、「ちょっと物悲しい部屋になった・・・前の方が良かった」と言ってましたが、私は家事効率が上がったので、今の生活ではこっちの方がいいと思っています。
日々の断捨離効果で、この薄いスチールラックに持っている食器を全て収納することができました。


そしてこれまで食器棚に使っていたキャビネットは夫のCD入れにしました。これに入りきれないCDは納戸へ入れて・・・(たぶんバレるのは時間の問題)、今まで使っていたCDラックはとりあえず、解体して保管しておきます。もう少し広い部屋に住めたらまた、CDラックは復活すると思いますが、現時点ではこれで生活できればいいな。
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ダウンロード世代でない夫のCDコレクションは無限に増えていくので、ちょっとは制限をかける意味でも、このキャビネットに収めておいてね(^_-)-☆、、、という暗黙のプレッシャーもかけているのです。


動線がスムーズだと生活がしやすいです。あともう少しで満足いく家になるという感触はあるのですが、一朝一夕にはいかないのがじれったいところです。
モノが少ないのが一番生活しやすい!秋風が涼しい!!