タンス手放しました。
この週末の食中毒以外の出来事として、タンスを放しました。
転勤族のマンション生活には大きすぎて持て余していたのですが、かと言って捨てるという発想はなく、そのまま一緒に生活していました。
こんまりさんの『人生がときめく片付けの魔法』を読んで以来、大方の片づけは終わったと思っていたのですが、生活しているうちに、プラケースがあるのでタンスは必要ないなと思ってきました。
幸いにも「無料でなら」と言ってくださるリサイクルセンターにお願いして引き取ってもらえることに。捨てるのにもお金がかかる現代となってはありがたいことです。
そして、手放しても何も困らないことに衝撃!やはり不必要に持ちすぎていたようです。残念ながら、もうひとつ手放したかったライティングデスクは「売れないから」という理由で引き取ってもらえませんでした。
なるべくミニマムにすっきりとした生活を送りたいものです。